アニメ『アイドルマスター』#21~#25までの個人的良シーン

 ついに最終回を迎えましたね! アニメ『アイドルマスター』!
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 毎回の記事といっしょに途中まとめを何度かやってきましたが、最終回を含め今回も一度振り返ってみましょう。

 #1~#8までは→コチラ
 #9~#13までは→コチラ
 #14~#20までは→コチラ



○第21話:OP映像変更!



 実に嬉しそうに、楽しそうに歌う千早が輝いてる。
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過去を一つ乗り越え強くなった……だけでなく、「楽しくなった」。それが一番だと思う。


○第21話:「信じる」


「千早ちゃんが本当にしたいこと、ちゃんと聞かせて欲しいな」
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「みんなもきっとそうだと思うよ」
 思いを伝える千早と、それを受け止めるみんなのことを信じてる。20話から24話に至るまで、この「信じる」がキーワードになっていた。


○第21話:頼もしくなった彼女達


 多少の妨害は自分達で何とかしてしまう。困難があっても自分達で団結して乗り越えてしまう。
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本当に頼もしくなった。環境が人を変えるんだね。


○第21話:アカペラ『眠り姫』


 眠り姫のシーンは本当に良かった。千早と仲間達の想いが詰め込まれていた。
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 歌っている千早を見て涙ぐんでしまう仲間たちの表情がいい。20話では歌えない千早を助けるために飛び出していったけど、今の千早はもう仲間の想いを背負って一人で歌えるんだ。
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 観客&カメラ視点。
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「誰の目から見ても如月千早が復活した」。


○第21話:吼える冬馬


 「俺たちは利用されるために歌ってんじゃねえんだよ!」
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765プロのアイドル達にそれぞれ「アイドルをやる理由」があるように、ジュピターにもまた理由がある。冬馬は自分を「押し通す」ことは多いけれど、こうやって自分を「語る」描写って珍しい。
 北斗も翔太も、文字通り冬馬の「肩を持つ」
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こいつらにもこいつらなりの団結がある。


○第21話:『歌姫』小鳥さん、『俺たちの仲間』小鳥さん


 まさかの歌姫登場。
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「歌う楽しさは人それぞれ」という社長の言葉が、これから765プロのアイドルそれぞれがそれぞれの道へ進んでいくことを暗示している。そして、小鳥さんは「これ」でいい。
 歌っているのは『花』。アイドルマスターを取り囲む我々ユーザーやスタッフがアイドルにかけたい言葉を集約した歌だ。それを小鳥さんが歌う。
 EDで目が通じ合うように、小鳥さんは「あちら側」でもあり「こちら側」でもある人。そんな小鳥さんが彼女達に向かって『花』を贈ってくれるのが嬉しい。
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○第21話:彼女達を見守る瞳


 隣にはPがいて律子がいて、彼女達の背中を見守っている。小鳥さんの目線は我々に物凄く近い。
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 そんな目線が描かれていた。ある意味では、我々が描かれていたのかもしれない。




○第22話:「心の通じ合い」


 仕事が沢山で、スケジュール自体はすれ違っていたけれども、心は通じ合っていることが描かれていた。これは24話までずっとそうだった。
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 ケーキもみんな「きっと全員が集まってくる」という前提で買ってくる。これもまた「団結」の形だ。食べきれるかどうかじゃなくて、心が通じ合っていることが重要。
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まあ、ガン見している貴音があとでおいしくいただいただろうさw


○第22話:春香を気遣う千早


 千早は、春香の望みを知っている。今度は千早が春香を気遣ってる。
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春香が喜べば千早も嬉しい。「大切な仲間」であることを意識し始めている。


○第22話:天使すぎる雪歩


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誕生日を祝われる雪歩が可愛すぎて死ぬ。


○第22話:千早の笑顔


 22話は千早の笑顔が印象的だった。
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19話、20話、21話ときて、過去から笑顔が帰ってきた。自分自身に笑顔を許した。それは千早一人で手に入れたものじゃなく、仲間の助けを借りて取り戻したものだった。




○第23話:「心の通じ合い」


 23話は765プロのすれ違いを描いた回……なんだけど、そんな中でも通じ合ってる心を見られたことの方が印象に残った。
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みんな本当はいっしょに集まりたいんだ。心まではすれ違っていないことを確認できる距離に在りたい。765プロを包む暗雲よりも、そこで小さく輝く団結の心が光っていた。でも、春香にはそれが見えなかった。
 Pの後押しも受けてみんなを集めようとする姿が嬉しそうなだけに、みんなも春香の心が沈んでいくのが見えなかったのかも。
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○第23話:冒頭の春香がやたらとかわいい


 アバンタイトルでポッキーをつまむ春香がおっそろしく可愛い。このままポッキーのCMに使えるんじゃねってくらい。
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竜宮小町の『七彩ボタン』がチャート1位で、仲間も雑誌に取り上げられ、765プロのみんなの顔が世の中に溢れる。それが嬉しい。そして、それ以上に仲間と会える。それが嬉しくてたまらない表情。春賀が765プロのみんなの事を大好きでいる姿を見られたことが嬉しかった。


○第23話:小鳥さんのお尻


 ココアを出す小鳥さんのお尻がやたらとエロい。
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これは病床のPでなくとも眺め倒したくなるレベル。




○第24話:「心の通じ合い」


 24話も同じ。みんなの心の通じ合いが描かれた。
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本当はみんなで集まって、いっしょに練習したり、いっしょにお話したりしたかった。ずっとそれを実現しようとしていた春香が潰れてしまった理由を聞いて、みんな悲しみ、悔しがる。そんな、心の触れ合い。


○第24話:「信じる」


 20話や21話と同じ。春香を信じる、そして春香を受け止めてくれるみんなを信じる。
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ずっと培ってきた。ずっと通じ合ってきた。だからみんなそれぞれがお互いに信じられる。


○第24話:「はい! 大切に思っています! とても……!」


 ある種の告白だよねこれ。自分にとって春香たち765プロの仲間が何なのか、ここではっきりと自覚し告白した。
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奮える声で「大切」と言い切る千早がなんとも愛しい。


○第24話:千早は走る


 春香を救うために奔走する千早。20話の逆だ。支えるだけじゃない、支え合うのが765プロだ。誰かが躓いたら誰かが手を差し伸べるのが765プロの仲間だ。
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 両親の喧嘩に耐えかね耳を塞いでいた頃とは違う。差し伸べられた手に戸惑って帰った頃とも違う。「家族に大切なことをちゃんと伝える」ために千早が走る。これは確実に「成長」だ。それが嬉しい。


○第24話:思い出ボム


 育ててきた思い出が過去から『今』を救いにやってきた。
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これは春香一人ではできなかった。Pや仲間と分かち合ってきた思い出があるからこその『思い出ボム』だ。それを否定しちゃったら、『アイドルマスター』にとっての最重要人物、『プロデューサー』の存在意義がなくなっちゃうからね。


○第24話:明日のアイドルへ


 あくまでゲーム版の話だけど、春香がアイドルになった理由は「公園で出会った歌の上手なお姉さんに憧れたから」だったりする。
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春香もまた、憧れられる存在になれたかな。もうなっているのかもしれない。いや、きっともうなってる。


○第24話:『No make!』


 24話はサイドストーリー『No make!』も良かった。一人で頑張る小鳥さんに泣かされた。
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というか、マジで結婚しろおまえらって感じ。




○第25話:どう見ても夫婦


 どうしよう、Pと小鳥さんがどう見ても新婚夫婦です(一応、事務所に帰ってくるシーンの後ろには社長も隠れてるw)。小鳥さん、「今日は現場には社長が行ってるから大丈夫」とは言ってるけど、カーディガンの中とスカート、これ仕事着だよね。ジャケットだけ着ればすぐに仕事に戻れるスタイル。本当は忙しいのに、Pに気を遣わせないようにウソをついてるんじゃないかな。その気の遣い方がまさに「パートナー」って感じがする。
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まあぶっちゃけお似合いだよね。美希とかには悪いけどさw


○第25話:春香の独白


 ようやく「自分なりのアイドル像」を見つけた春香。美希に宣言する姿は、その名の通りの春の香りを運ぶ風のように爽やかだ。
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美希も千早も嬉しそう。春香の想いに共感する所もあるし、春香が前を向けたことが嬉しいんだろう。


○第25話:慕われるP


 「痛々しい姿で無理してこなくていい」と言う割には走って駆けつける伊織をはじめ、みんなコイツのことを慕ってる。『No make!』を聴いててもわかる。こいつがどれだけみんなに好かれてるのか。
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みんなの集まる視線を見ていたら、こいつが1年間どんな役割をこの事務所で担ってきたかが分かるね。


○第25話:最後の春香×千早


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 Pの姿を見て感極まる春香を気遣う千早、春香が笑顔になった事を見て自分も笑顔がこぼれる千早がいい。これまでの集大成だ。


○第25話:最高のライブシーン


 滅茶苦茶にかわいいやよい、元気な雪歩、幸せそうな千早、みんな輝いてる。その輝きを見られることが何よりの幸せだ!
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 特にこの『CHANGE!!!!』サビ部分のカメラワークは度肝を抜かれた。
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ゲーム中にもこんなカメラはないし、現実でクレーンを使ってもこんなのは無理だろう。まさにアニメならではの表現で魅せてくれたスタッフの矜持に感謝したい。
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 泣く小鳥さん、微笑むPを通じて、我々をこの場に立たせてくれたことにも感謝。


○第25話:思い出ボム連発


 怒涛の思い出ボム連打のシーンではガチで涙が止まらなかった。たった数秒の間に、これまでの25話全ての思い出が怒涛のようにあふれ出してくる。
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色んな思い出があって、それら全部を糧にして未来を紡いでいく。とてもアイマスらしい映像だったと思う。


○第25話:明るい部屋


 一瞬、誰の部屋だろうってくらいに千早の部屋が明るい。
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ダンボールも片付けられて、家具も揃って、ちゃんと「ずっとここにいる」ための部屋になってる。コンボの隣に二人の写真と、弟のスケッチブックと、仲間からの手紙が飾ってあって……千早を支えるものがここにある。この部屋一つを見ても、彼女達がこれまで何を築いてきたのかがよく分かる。


○第25話:季節は巡っていく。時代もまた巡っていく。


 最終回にもジュピター登場。熱狂的なファンもまだまだ一緒だ。
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歌うハコはまだまだ小さいけれど、冬馬、北斗、翔太、三人ともこれまでよりずっとずっと活き活きした顔だ。こいつらも、まだまだこっからだ!

 そして、まなみさんと一緒にディアリースターズ再登場!1話で真と雪歩がインタビューを受けていたのと同じシチュエーションだ。一瞬だけど三人の個性がよく分かる。
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善澤さんも巡る時代と共にアイドル達を見守っていく。「これから」を繋げるために。


○第25話:最高に温かいエピローグ


 「OK!はいコレで終わり!」って感じはしない。アイマスらしく、温かく、優しくて、未来へと繋ぐ物語。
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最後を「最後」として盛り上げるんじゃなく、まだ明日へ続いていくんだよ、これで終わりじゃないんだよと、未来への道を感じさせてくれるラストでした。ありがとう!




 というわけで、21話からのラストスパートを振り返ってみました。765プロの心の通じ合いが見られました。信じあう彼女達が見られました。最高のラストを視られました。いいアイマスでした。本当に。



 この想いを抱いて、まだまだアイマスライフを続けられそうです。スタッフの皆さん本当にありがとう。





 それでは、これを読んでいる皆さんも、佳いアイマスライフを。

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