アニメ『アイマス』#13で使われたアイマス曲を振り返る

 アニメ『アイドルマスター』の13話ライブ回! アイマスのふんだんな楽曲を生かした劇中歌ラッシュは凄かったですね!
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 というわけで今回は、『アニマス』#13で用いられた楽曲たちをご紹介!



・参照:どれがアイマスの曲で、どれがアイマスじゃない曲なの?
・参照:『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2』シリーズ全曲レビュー(09まで)
・参照:THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 SECOND SEASON全曲レビュー
・参照:アニメから『アイマス』にハマるのに最適かもしれないCD3種


#1~#7は→コチラ
#8~#12と#14は→コチラ


 それでは行ってみましょう




○アイドルマスター 第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」




・『THE IDOLM@STER』



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作詞:中村恵
作曲:佐々木宏人
収録:『THE IDOLM@STER MASTERPIECE 01』『THE IDOLM@STER BEST ALBUM ~MASTER OF MASTER~』など
 5話のEDにも使われたけど、ここでもまた『主題歌』が用いられる。今回も使われたのは、アイマス2で歌われている『2nd-mix』ではなく、アーケード時代から用いられている無印ヴァージョン。現実のアイマスライブでも最後と最初にこの曲が歌われるのが恒例で、イントロのワクワク感はライブ開始の高揚をさらに昂ぶらせてくれる。


・『乙女よ大志を抱け!!』



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作詞:yura
作曲:白戸佑輔
編曲:景家淳
収録:『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 01』『THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01』など
 4話のお料理シーンで使われた『乙女大志』。春香の持ち歌としてライブでも登場。天を指差す振り付けが実にそれっぽい。
 これで盛り上がらない客はどんだけ竜宮小町推しだったんだ。
 それにしてもライブで歌う曲のストックは100曲以上あるわけで、どの曲を使うかを考えたアニメ製作陣は大変だったと同時に楽しかったろうなあw というか初ライブで既に100曲超の持ち歌があるアイドルグループって凄まじいよね。


・『キラメキラリ』



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作詞:yura
作曲:神前暁
収録:『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 02』『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 09』など
 7話で歌われた『キラメキラリ』だけど、現実のアイマスライブでは恒例の曲として歌われる曲であるだけにここでも登場。その可愛さとは裏腹にアップテンポで激しい曲なので、実際のライブでは超盛り上がる。


・『My Best Friend』



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作詞:uRy
作曲:おおくぼひろし
編曲:おおくぼひろし・大上昌子
収録:『THE IDOLM@STER MASTERWORK 02『THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.03』
 「友達以上恋人未満」の微妙な距離の二人を描いた青春ソングで、アイマス初期から親しまれている一曲。通称『MBF』。同じ名前のアイマスオンリーの同人イベントもあったり。
 ゲームではソロでもトリオでもいいけど、やっぱりデュオで歌わせたい。今回のライブでは春香と千早の親友コンビで歌ってて、思わずニヤリとしてしまった。


・『私はアイドル♥ 』



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作詞:中村恵
作曲:佐々木宏人
収録:『THE IDOLM@STER MASTERWORK 03』『THE IDOLM@STER MASTERWORK 00』など
 2話で用いられて以来の『わたドル』。歌ってるのは美希。元々は竜宮小町が歌うことになっていたけど、それまで竜宮小町に憧れていて練習していたのか、美希が代わりに歌っている。美希の可愛いイメージが曲に良く似合ってる。


・『スタ→トスタ→』



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作詞:yura
作曲:おおくぼひろし
収録:『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 06』など
 亜美真美の持ち歌。『黎明スターライン』にも繋がる、ピコピコと賑やかで珍妙で実に楽しい一曲。音程が亜美真美そのものを表すかのようにあちこちに跳ねていて、歌う方は凄く難しいと思う。
 “START STAR“を日本語入力で行うと、その中に2回「とかち」が現れるという、製作側の遊び心も隠れた楽曲。劇中では真美のソロだったけど、もし亜美もそろっていたなら双子デュオでも良かったと思う。


・『思い出をありがとう』



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作詞:中村恵
作曲:佐々木宏人
収録:『THE IDOLM@STER MASTERWORK 01』『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 10』など
 切ない失恋を歌った、アイマス初期の楽曲。アニメでは雪歩&真の17歳コンビで歌っていて実に「青春」って感じ。アイマス全体ではこういったバラード系の曲の割合が少ないので、ライブではいいアクセントになりそう。
 個人的には、途中で挿入されるセリフ部分をそれぞれ聴き比べるのが好き。


・『NEXT LIFE』



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作詞:遠山明孝
作曲:遠山明孝
編曲:遠山明孝
収録:『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03』『THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01
 9話に引き続き登場、13話ではようやく歌っている姿がちょっとだけ描かれた。バックダンサーをつけ、おそらく響のダンススキルが存分に発揮されたステージだっただろう。
 普段の元気な可愛さとこういったスタイリッシュな格好よさが同居しているのが響の魅力だったりする。


・『フラワーガール』



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作詞:Yoshi&Kyon
作曲:Yoshi
編曲:Yoshi
収録:『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 04』『THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01
 貴音の初期の持ち歌。凛とした迫力ある存在感だけでなく、貴音がナチュラルに持っている優しく可愛い部分のイメージを表現している。歌詞カードを見ると、まるで女子高校生のメールのようなキャピキャピした字面になっていて、貴音のキャラとの対比で思わず吹き出してしまうw
 貴音もまた、可愛さと迫力を兼ね備えた二面性が魅力。


・『Day of the future』



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作詞:オミ織葉
作曲:Tatsh
編曲:Tatsh
収録:『MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 03
 劇中でも言われている通りダンスが良く似合うレイブ調の一曲だけど、ゲーム中では用いられていないのでどのようなダンスなのかは不明。『beatmaniaIIDX』で有名なTatsh氏の作曲で、インストを聞くと確かにビーマニっぽい。


・『マリオネットの心』



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作詞:mft
作曲:橋本由香利
編曲:宮崎誠
収録:『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 05
 美希完全新曲!
 恋に縛られる少女をマリオネットになぞらえた、『rerations』を思い起こさせるような重い純愛の曲。情感たっぷりに歌い上げながら激しいダンスを刻む美希がやたらとかっこよかった。『Day of the future』と並んで、観客に美希が持つ「格好良さの部分」を印象付けただろう。


・『目が逢う瞬間』



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作詞:貝田由里子
作曲:Jesahm
編曲:Uraken
収録:『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 05
 『アイマスSP』から設定された、『蒼い鳥』と並ぶ千早の持ち歌。「めがあう”とき”」と読む。
 別れた人と出会っても、別の何かのために恋を捨てる、『蒼い鳥』と同じ別離の曲。身体の深い所から搾り出すような高音が千早に良く似合っている。数千の観衆を前に高らかにこの曲を歌い上げる千早の姿がなんとも頼もしかった。


・『自分Rest@rt』



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作詞:佐々木宏人
作曲:田中秀和
収録:『THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 05
 11話から竜宮小町以外のメンバーで練習していたよね。その名の通り、新しい自分、未来へのスタートを切ることを描いた、OPの『READY!!』から繋がる一曲。みんなで力強く、華やかに、希望いっぱいに歌い上げた13話のステージは最高だった。
 ここで初出の曲という設定なのにコールがバッチリだったけど、現実のライブでも初めての曲にコールが合っているのは割と普通らしい。


・『i』



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作詞:中村恵
作曲:佐々木宏人
収録:『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST FINALE』『THE IDOLM@STER BEST ALBUM ~MASTER OF MASTER~
 アイドルの「アイ」、私の「I」、出「会い」、めぐり「合い」、逢い、愛、相……さまざまな「あい」を織り込みつつ、ステージで歌って踊って自分を伝える素晴らしさを謳った全員曲。『MASTER ARTIST FINALE』に収録され、大人気を博した『MASTER ARTIST』シリーズの最後を飾った。これもまた、聴いていると何故かガチで泣けてくる。
 初出では貴音と響を除いたメンバーでの曲だったけど、アニメ、つまり『ANIM@TION MASTER 05』でようやく貴音響を加えた本当の意味での全員曲になった。



 というわけで、『アニマス』13話で登場したアイマス楽曲のご紹介でした。こうして見ると凄く多いですね。こうした楽曲たちに囲まれて、今日も今日とて佳いアイマスライフを送っています。




 それでは、音楽の面でも佳きアイマスライフを。

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