アイドルマスター!

○はじめまして



画像


はじめまして。


 『2』が発表され、これからどんどん大躍進が続いていく予定の『アイドルマスター』。

 
 当ブログでは、その『アイドルマスター(アイマス)』の紹介を行っていく予定です。

 又、動画サイトを中心に大きな盛り上がりを見せる『アイマス動画』『アイマスMAD』についても大々的に取り上げていきます。



 まずは手始めとして、『アイマス』と『アイマス動画』双方について、全14回で「アイマス・アイマス動画とは何か」「どうやって楽しむのか」をご紹介していきます。



1.『アイドルマスター』って? イマココ!!


2.『アイマス』のアイドルたち・1


3.『アイマス』のアイドルたち・2


4.『アイマス』を、より楽しむために(CD・書籍等)


5・『アイマス』動画って?


6.『アイマスPV』


7.『アイマス ストーリー系動画』


8.『アイマス 絵・画・イラスト系動画』


9.『アイマス 音楽系動画』


10.『アイマス ○○してみた動画』


11.『アイマス動画のコメントたち』


12.『アイマスMADの多様性』


13.『アイマス動画イベント』


14.『アイマス動画の巡り方』





 以上14回を予定しております。どうぞよろしく。













○第1回 『アイドルマスター』って何?





 「アイドルマスター」とは、2005年にナムコ(当時。現バンダイナムコゲームス)が稼働を開始したアーケードゲームのこと、並びに同タイトルを源流としたシリーズの総称である。後に家庭用ハードであるXbox360に移植されたほか、派生作品がXbox360(ライブフォーユー!)とPSP(SP)で、外伝作品がニンテンドーDS(ディアリースターズ)で発売された。また続編作品(アイドルマスター2)がXbox360で発売予定である。


ニコニコ大百科『アイドルマスター』より抜粋



※動画で確認してみましょう!




 一部の情報により、皆さんは『アイドルマスター』を「好きな音楽で女の子を踊らせるゲーム」と思ってないでしょうか? 「女の子の胸を触るゲーム」と思ってはいないでしょうか?

 インターネット上で大人気の割には、『アイドルマスター』は(嘆かわしいことに)ゲームそのものの内容についてあまり知られていません。


 せっかく来春に『アイマス2』の発売が予定されていることですし、今回は、AC版『アイドルマスター』、XBOX360版『アイドルマスター』、『アイドルマスター ライブフォーユー!』、『アイドルマスターSP』、『アイドルマスター ディアリースターズ』、そして『アイドルマスター2』についてご紹介していきましょう!






●AC版、XBOX360版『アイドルマスター』


 全ての『アイマス』の基本。AC(アーケード)版の通称は『アケマス』、箱○版は『無印』

 芸能事務所「765プロダクション」の新米プロデューサーとなり、個性派揃いの11人(アーケード版は10人)のアイドル候補生から1~3人を選んでユニットを結成し、限られた期間の中、レッスンや営業、オーディションを通してトップアイドルへと育て上げるゲーム。ジャンル的には、「プリンセスメーカー」や「ときめきメモリアル」のような、キャラクター育成シミュレーションゲームに分類される。


ニコニコ大百科『アイドルマスター』より抜粋

 2005年7月にバンダイナムコがアーケード用ゲームとして開発し、2007年には内容を刷新してXBOX360用ソフトとして発売しました。










 単なるキャラ萌えゲームじゃない。アイドルを育てる中で、自分も「プレイヤー」から「プロデューサー」へと育っていくという体験、一つのステップアップに喜び時には涙さえ流してしまうという体験、一つの失敗に悲しみゲームの中のキャラクターに謝ってしまう等という体験、担当アイドルがトップに立った時の達成感、逆に結局トップアイドルになれなかった時の悔恨、そういった体験を与えてくれるゲーム






 長年このゲームを続けてきたプロデューサーは、楽しい思い出よりもむしろ辛い思い出の方を饒舌に語ります。そんな、大袈裟に言えば「人生」そのもののような、価値ある体験をさせてくれるゲーム。それが『アイマス』。
 アーケード版の場合、正に「身銭を切って」アイドルを育てている訳で、対人オーディション戦の緊張感は尋常じゃありません。そんな体験をも『アイマス』は与えてくれる。そんな、意外とシビアな思いをさせてくれるゲーム。それが『アイマス』。



 『無印』とニコニコ動画のオープンが丁度同時期だったこともありましたが、その内容が動画としてUPされた途端、ニコ動内では大流行を見せました。

 ニコニコにおけるアイマス動画については第5回以降。





●『アイドルマスター ライブフォーユー!』



 プレイヤーはファン代表としてファン感謝祭イベントの「特別プロデューサー」となり、ファン感謝祭イベントを成功させる。手拍子やかけ声、打楽器で会場のボルテージを高めるリズムアクションゲームの「応援モード」と前作のTV出演と同様の「撮影モード」がある。 ライブシーンを自由な演出で簡単に見ることができるようになった。新曲や新アレンジの追加機能や、コミュニケーションシーンの演出スクリプトや衣装・アクセサリの強化などの改良がおこなわれており、毎月発表されるDLCをより楽しみやすくしたプラットフォームともいえる。


ニコニコ大百科『アイドルマスター』より抜粋


 『アイドルマスター』というゲームは、「人が踊っている姿・PVを観るのは楽しいものなのだ」ということを気づかせてくれました※1
 また、「いたいけな少女達に様々な衣装※2を着させるのは非常に美味しいことなのだ」ということもアイマスは教えてくれました。

 「ダンスPV」と「コスプレ」、アイマスが持っている二つの魅力をフィーチャーしたのが『アイドルマスター ライブフォーユー!』、通称『L4U!』。

 このソフトの登場によってアイマスMADの素材を得るのが大変簡単になったのですが、「単なるMAD素材用ソフト」と断じてしまうのはもったいなさ過ぎる!

 アイドル/楽曲/衣装/アクセサリ/の組み合わせを変えて無限に楽しみ、あるいは一つのPVに延々と漬かり続ける。他にも簡易ドラマパートもあり、ぶっちゃけ環境映像用として永遠に付き合っていけるソフトです。




 あと、これは非常に誤解されやすいことなのですが、アイマスは決して金のかかる趣味ではありません。
 「アイマスに100万つぎ込んだ人がいる」だとか「ダウンロードコンテンツ(DLC)の売り上げが3億円を突破し世界第3位」だとか、それは事実ではあるのですが、アイドルマスターというゲームを楽しむ上において、アイドルをトップに立たせるという体験をする上においてDLCは必須の要素というわけではないのです。
 「この曲で踊らせたいなー」とか「この衣装を着せてみたいなー」と思った時だけお金を出せばよろしい※3。そのお試し版として動画サイトを利用してみるのも手です。いずれにしろ、アイマスに何万もつぎ込む必要は全く無い。




 まあ、私はつぎ込んでますが。

 





●『アイドルマスターSP』


 いわゆる『アイマスSP』。
 「いつでもアイマス、どこでもプロデュース」というコンセプト。内容は『アケマス』や『無印』に近いもの。

 キャラクターのモデリングはアーケード版とXbox360版の中間程度で、アーケード版を進化させたようなゲームデザインとなっている。アーケード版と同様のランクアップリミットがあり、961プロのアイドルと競い合う「ストーリー・プロデュース・モード」が新たに追加される。ユニットは組めず、プロデュースはソロのみとなる。ソフトは「パーフェクトサン」「ワンダリングスター」「ミッシングムーン」の3本で、それぞれ765プロのアイドル3人と961プロのライバル1人の計4人ずつに分かれて収録される。


ニコニコ大百科『アイドルマスター』より抜粋


 「携帯機でアイマス」という報には当時驚きを隠せませんでしたが、結局の所成功したといえるのではないでしょうか。PSP版『アイドルマスター』。

 基本的には『アケマス』や『無印』を踏襲し、システムの細部とシナリオを親しみやすくブラッシュアップ。さらにPSPの時計機能を生かした「セルフレッスンシステム(時間通りにゲームにアクセスすることでボーナス)」や、アドホック通信機能を用いてアイドルをアバター的に操作できる「事務所モード」、『無印』や『L4U!』にもないDLC(ダウンロードコンテンツ)の追加など、携帯機ながらも盛りだくさんの内容となっています。



 さらに「961プロ組」(我那覇響と四条貴音)に会えるのは、ゲームとしてはこの『SP』のみなので、二人のファンは要チェックです。








●『アイドルマスター ディアリースターズ』


 新たな層の開拓を目指してさらなる展開を行った『アイマス』の次のステージは、何とニンテンドーDSでした。いわゆる『アイマスDS』。

 舞台を876プロダクションに移した外伝的作品で、「PROJECT IM@S 2nd VISION」におけるゲーム作品の第1弾である。プロデューサーではなくアイドル候補生(3人から1人選択)の視点でストーリーが進行する。ジャンルは「トップアイドルアドベンチャー」となっており、レッスン(ミニゲーム)やオーディションは残るものの、育成シミュレーションよりアドベンチャーに比重を置くゲームシステムになっている。765プロの登場人物も、既にトップアイドルになっているという設定で登場し、ストーリーに関わってくる。


ニコニコ大百科『アイドルマスター』より抜粋



 当時、少女漫画雑誌へ広告を出したりしたことなどでも話題になったものです。ニンテンドーDSのメインユーザーであるところの若年・ライト層を見込んでの販促と思われましたが、発売日が近づくにつれ明らかになる情報は、「男の娘」だの「引きこもりのネットアイドル」だの「29歳の母に13歳の娘」だのマニアックなものばかりで方々に衝撃を与えまくっていました。


 しかし蓋を開けてみれば実際のゲーム内容は「『アイドルを育てる』のではなく『アイドルになる』」を基本に据えている王道シナリオを備えた良作と呼べるものでした。
 とにかく、「少しシビアなSLG」ではなく「プレイし易いADV」としてよく出来た作品です。アイマス世界に触れるのに最適。RPGやサウンドノベルを少しずつ勧める感覚で是非触ってみて下さい。





●『アイドルマスター2』が来る!


 そして……来る! 来るぞ! 『アイマス2』が来るぞおおおおおおおおおおっ!
画像



 『アイドルマスター』の正統な後継作!
画像


 イメージはそのままにさらに美しくなったアイドルたち!
画像


 『無印』や『SP』を基に熟成されているであろうゲーム内容!
画像


 田代智一氏※4なども参加し、素晴らしい歌のさらなる追加が期待できる楽曲!
画像



 などなど、数々の期待要素を引っ提げて来春発売予定!
画像




 ああ、来る。来るよ! アイマス2が来るよ! 
 まだまだ!もっともっと! アイマスよ突き抜けて行け!


 よっしゃ来いよバンナム! ドンと来い搾取!







※1:主にニコニコ動画という場でもって。
※2:かわいいものからかっこいいものから紳士的なものまで。
※3:一応、『メールアドレス』を購入すれば攻略上有用ではあります。
※4:『ハレ晴レユカイ』とか『最強パレパレード』などを作曲した人

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック