ただそのために

アクセスカウンタ

zoom RSS 私がアイマスにはまったこれまで

<<   作成日時 : 2011/11/01 02:14   >>

トラックバック 3 / コメント 2

 アニメも予定の半分が終わり、PS3版も発売し、新たに『アイドルマスター』の虜になる人も増えているようで何よりですね。
・参照:人が転落していくのを見るのが面白い: 全てが台無し―雑記帳―


 それを眺める我々はというと、やはり過去の自分に重ね合わせて懐かしんでいたり。古参の上から目線ですがw
・参照:Twitter / Shio_P@長野市: ああ、なんという過去の自分w RT

 さて、私個人はというと……懐かしいな、アイマスとの出会いはもうはるか5年前になりますか。今回は、最近流行りの「アイマス・ニコマス私史」といたしまして、私とアイマスの「出会い」と、「これまで」と、「これから」を少しお話いたします。長くなりますが、よろしければお付き合い下さい。








○アイマス原体験


 私とアイマスとの出会いの原体験は、おそらく『ふたば☆ちゃんねる』でではなかったかと思います。当時はよく画像スレに行っていたのですが、今思えば本当に最初のアイマスとの出会いはあそこであったような気がします。あの頃はよく画像スレに……今でも活動されているのかは分からないんですが、『福のれん』さんというサークルの同人誌の一部がよく張られていたんですよね、「春香さんが雪歩を穴掘って生き埋めにして殺す同人誌」が。別のスレじゃそこにコブラがやって来て欝展開をブレイクするコラ画像なんかも作られていましたが、おそらくアレが私とアイマスとのファーストコンタクト。

 当時は「へー、最近のアニメだかゲームにはすごいヒロインが登場するなー」程度にしか思ってなかったかと。当時はそれこそ「空鍋」なんかが話題になっていた時期のはずで(もう少し前だったかな)、「病み系」「暗黒系」のヒロインは珍しくはあるものの、全く無いわけでもなかったんですよね。でもこう考えると、私のアイマス原体験は『黒春香』だったわけで、その後ニコ動で黒春香のブレイクに立ち会った身としては何か奇妙な縁を感じるなあと。


 また別のスレでは、アーケード版の『アイドルマスター』が話題になっていて、プレイヤーが「1ヶ月で10万円つぎ込んだ」だの「累計で100万円つぎ込んだ奴もいる」だのという報告もチラホラ見られていた気が。これもまた「ほあー、最近のゲームはえげつないのう」くらいは思っていたものの、往時からアーケードゲームでは音ゲーや格ゲーに大金をつぎ込むゲーマーはあまり珍しくはなかった上、私もまた当時サーカス商法に踊らされていたので特に言えることもありませんでした。

 「ヒロインがヒロインを生き埋めにして殺すアニメだかゲーム」と「社会人に100万円使わせるアーケードゲーム」、その二つの要素は日々大量に現れては消費されていくふたばの情報の中に埋もれ、繋がる事はなかったように記憶しています。




○ニコニコ動画との出会い


 結局、私がアイマスと「出会いなおす」のは、ご多分に漏れずニコニコ動画からでした。私とニコ動の出会いは、確か06年の冬口。やはりふたばのどこかのスレに張られていたリンクから『陰陽師』に飛ばされたのがきっかけだったと思います。

いやー、衝撃的でしたね。動画にコメントが乗るだけであんなに面白くなるなんて。『陰陽師』のムービー自体は当時から「珍妙不可思議すぎる動画」としてカルトな人気がありましたが、その上に乗った数々のコメントがその面白さを全く別のものにしていました。動画の内容よりもむしろコメントに笑い転げていたような記憶が残っています。

 いわゆるひとつの『ニコニコ動画(仮)』の時代ですが、当時よく見ていたのは『陰陽師』と『JAM Project』くらいだった気がします。あの頃は今のようにランキングもジャンルごとに分かれていなくて、というか検索機能すらなくて1本のランキングしか無かったはず。多くの人は「これ」と決めた動画に常駐していたんじゃないかなあ。XBOX360版が発売されたのが07年の1月なので、その頃には『とかちつくちて』や『セクハラP』がすでにアップされていたと思いますが、全く記憶には無いですねえ。


うっすらと「パイタッチ」の記憶がありますが、「最近のゲームはひどいなwww」くらいのイメージしか持たなかったように思います。結局、私がアイマスと本格的に「遭遇」したのはだいぶ遅れて5月のはじめあたりだったでしょうか。

 ニコ動からyoutubeからのアクセスが遮断され『(β)』終焉し『(γ)』に移行するわけですが、アカウント取得がちょっと遅れた私は5月中頃までニコ動へはアクセスできませんでした。そんな折、youtubeには「ニコ動の人気動画のコメントつき映像」がいくつかアップロードされてたんですよね。私と同じ様にアカウントを持っていない人がちょっとでもその雰囲気を味わえるように、という趣旨のものだったと思いますが、その中でも人気の動画になるものもありました。確かこの動画なんてその代表格でしたね。




 そのほかにもたくさんの動画がコメント付きでアップされていましたが、アイマスとの本当の出会いはその中ででした。数十本の中にあったこの動画。運命の出会いです。


・参照:私の「はじめてのアイマス動画」その1 - はてなで留まってすぐ溶解

 衝撃的でした。当時から2chや動画アップロードサイト経由などでMAD動画は沢山楽しんでいましたが、ここに集められた数々のMAD作品のクォリティは群を抜いていました。「え?何これは、何この楽しそうなものは、何この世界は!?」
 次々と現れる、恐ろしくクォリティの高い映像作品、もはやMADなのか公式映像なのかも分かりませんでしたが、とにかくその『動画』としてのレベルの高さに度肝を抜かれたものです。その後時間が経って、敷居さんがニコマスにはまった動機が同じくこの動画だったということでびっくりしたり、このランキング動画の製作者が私も大好きなとあるPだったと人づてに聞いてひっくり返ったりと色々あるのですが、それはまた別の話で。

 07年5月の中旬になってようやく『ニコニコ動画(γ)』のアカウントを取得したのですが、それと同時ネット環境の無い所へ出張する仕事を申し付けられまして。すぐにCDTV風ランキング動画に収録されている動画を片っ端からダウンロードしてローカルに保存して、1週間の出張中ひたすらに見ていました。
その中でも気に入ったのが、今でも伝説として名高いこちらの動画たち


・アイドルマスター 千早 月下祭偽PV ver2



 文句なしに「美しい」動画でしたね。今観ても痺れます。圧倒的に美しく怜悧で、それでいて情熱的。当時初めてこの動画を観た時は、「動画が終わってからようやく、しばらく呼吸するのも忘れていた、と気づく」という体験をしまして、「MAD動画を観て我を忘れるまでに感動していた」というその衝撃が今でもニコマスを観続けている原動力になっています。加えて、コメントによると、この情熱に溢れた歌詞を作ったのはこの少女の中の人だそうじゃないか、どんだけ凄いんだアイマス。ということで、ミンゴスを初めとしたアイマスの中の人たちに興味を持っていく第一歩であったようにも思います。
 映像を煮詰めなおした1M版は、今でも全てのアイマス動画の中で、全てのニコニコ動画の中で一番好きといっても過言ではない作品。




・アイドルマスター KOTOKO Princess Bride!



 楽しい動画ですよねえ。今でも映像作品としての楽しさは群を抜いています。曲の『プリンセスブライド』は当時としてはもう「ちょっと前にはやった電波ソング」程度の認識でしたが、映像が付くことでこんな風に自分の中でリバイバルするとは思いませんでしたね。そして何より映像と音の「合いっぷり」、すぐ後に「シンクロ」なんて呼ばれるようになる概念ですが、映像と音がシンクロするだけでこんなに楽しいものになるなんて、それまでは考えられなかった事でした。それに、この動画はコメントアート(CA)も凄かった。次々に生み出される工夫を凝らしたCAを見逃すのがもったいなくて、一日に一回はこの動画を覗いていたように思います。


・【アイドルマスター】 とかち猩々編 ゲリラのうた? remix



 変態の巣だった。
動画そのもののトリップ感もとんでもなかったですが、それに引き寄せられた変態たちのコメントがまた面白すぎて腹がよじれるほど笑った記憶があります。伝説の『天国系』も合わせて、Youtubeで「ニコ動のコメントつき動画」を集める中で未来派先生の動画は他にも沢山楽しみましたね。私がニコマスに嵌る初期にあって一番影響を受けたのは、ランキング動画を作った人以外では間違いなく未来派先生でした。


・THE iDOLM@STER 「エレクトロ・ワールド」 by 雪歩・伊織・やよい


 今では非表示になっていますが、これもまた私をニコマス・アイマスに縛り付けた作品でした。この動画は、「女の子が何かステキな歌に合わせて歌って踊っている」だけのMADじゃありませんでした。当時の「ニコニコ動画」は『(γ)』に移行したばかりで、いつ社会の荒波に揉まれて消えていってもおかしくない場所でした。『ニコマス』もまた、著作権という波に飲まれてその全てが削除されてしまってもおかしくない、そして『アイマス』もまた、飽きっぽいネットの民の記憶の狭間に消えていってしまってもおかしくない様な状態。その儚さ、寂しさ、哀しさ、そして美しさを、この動画は正面から真摯に受け止め、説明し、「それでも尚愛しいんだよ」と叫んでいました。

 単なる「萌え」だけじゃない、アイマス・ニコマスのこういう部分を描いたこの作品があったからこそニコマスは当時から非常に「奥深い」ものになっていたし、だからこそ我々はここに今でも居ついているのではないでしょうか。



 出張から帰ってきてニコ動を開いてみると、まあとにかく次々と神作品がアップされるわけですよ。上記の作品の他にも、yotaP、えこP、orgonePの動画はよく観ていましたね。とくにえこPの動画は当時としては異常なまでの発想力と技術力によるクォリティの映像改変で、何度も腰を抜かされ続けました。orgonePの動画の映像的説得力には虜にされ、何度も繰り返し視ました。








それらをひたすらにまとめ続けた桃月Pランキングの偉大さは今思うと本当に仰ぎ見るべきものであったなと。

ニコマス動画群が一つの「文化」として成立するためには、定期的に愛好家が集まってワイワイガヤガヤやる「美術館」が必要であったはずで、それを一手に担っていたのが桃月Pの『週刊アイドルマスターランキング』でした。そうやってまとめられたからこそ、動画製作者なのにアイドル化していく人も出てきました。一週間のランキングで何度も登場し「またありすえか」と言われ続けたありすえPなんてその筆頭でしょう。


そして伝説の7月第2週、

わかむら回転寿司の映像作品としての圧倒的な完成度は、「ああ、このジャンルはもう大丈夫だ、そう簡単には消えない」と思わせるのに十分なものだったと同時に、「ここがこのジャンルの絶頂なんじゃないか」と感じさせるものでした。しかし、その後もMSCやカクテルや「24時間」のような大規模な企画、L4UやMAのようなアイマス公式側からの素材提供、生放送やコミュニティといったニコニコ動画からの盛り上がり手段の提示など、様々な盛り上がりを見せつつ今に至っているわけです。



 事あるごとにお祭りやらなにやらで盛り上がるニコマス。その度に私自身のモチベーションも高まりつつ、今でも私はここにいます。





○敷居さんとの出会い そしてブロガーへ


 ニコマスに嵌り込むと同時に、色々と調べて深く知っていきたい欲求にも駆られていきました。ちょうど名作「ロケットガール」をUPした頃にえこPの事を知ろうとしてググった結果行き着いたのが、今でもお世話になっているニコマスブログ筆頭格『敷居の先住民』さんでした。



敷居の先住民


というか、当時ニコマスのことを語るブログといえば敷居さんか『花見川』さんか『空から降ってくるので』(「続・」ではない)さんくらいだったと思います。

花見川@ニコニコ部 - ニコニコ部

空から降ってくるので

そんな中で一番メジャーな雰囲気で書いておられたのが敷居さんで、私はすぐにそこの読者になりました。何度か「通りすがり」としてコメントしたこともあります。当時は自分で名を名乗るなんて発想すらありませんでした。そうして花見川さんを初めとして色々なブログを巡って、いわゆる「ブロゴスフィア」の存在にも気づいていきました。その内、敷居さんの所がコメントをするのに「はてな」のアカウントを必要とするようになりまして、私は何の迷いもなく「はてなー」になりました。その後暫くしてから「せっかくアカウント持っているので」ということで、そしてとにかくひたすらにニコマスPVを観る中で「自分でもPV作ってみたい!」という欲求が高まってきた事もあって、はてなでブログを作ってその中で動画製作の進捗を報告していくということをやり始めました。それが私の旧ブログ。

はてなで留まってすぐ溶解

確か、「すぐに『はてな』に馴染むよ」という意味と「でもすぐに溶けて消えてしまうよ」という意味をかけたダブルミーニングを、当時流行っていた「患部で止まってすぐ溶ける」になぞらえたブログタイトルだったと思います。
 
 しかし、新しいノートPCと『VideoStudio11』を買ってみたものの、「エンコードって何?」レベルの私は、自分の脳みその中にあるものを具現化するためには、技術もセンスもPCスペックも何もかも足りないという事に気づかなかったんですねえ。結局動画作りは全く進まず、代わりにブログで「カルタ事件」なんかに首を突っ込みつつ、ぽつぽつと記事を書くようになっていきました。




○ブログを書く楽しみを教えてくれた「24時間ニコマスTV」


 時々、ぼそり、ぼそりとブログを書いていましたが、08年になってさらにニコマスの良作動画が増えていくにつれ、私の方もまた記事をコンスタントに書くようになっていきます。一番のきっかけになったのはやはり6月の「24時間」でした。その中で大変感動した「ニコパラ」に関する記事

さて、そろそろニュー・ニコマス・パラダイスの話をしようか。 - はてなで留まってすぐ溶解

でたくさんの反応を頂き、ブログを書いて反応をもらう楽しみを覚えたように思います。他にもコメント欄でニコ動開発総指揮のコイヅカさんに反応してもらったり、他のブログの方にも取り上げてもらったり、そういうブログをツールに使ってのコミュニケーションの楽しさに嵌っていきました。もはやPV動画作りのことなんて頭から抜けていましたね。




○解説動画作りに嵌る


 PV動画が全く作れなくて「まあ、気長にやるさ」と思いつつ半分諦めつつの日々を送っていましたが、ある日突然「文字だけで動画作れないかな」と思い立ちました。きっかけは、当時発展期に入っていた架空戦記やノベマスではなく、こちらの動画。

・あの変態紳士が春香の誕生日を祝うために出てきた結果がこれだよ




この作品を観て、大爆笑して、「あ、別にネタだけでも動画作っていいんだ」とひらめきまして、それと同時に「あずささんの魅力っておっぱいじゃなくてお尻だよな……みんなわかってないよな……」という考えが頭をよぎり、「あ、それじゃあソレを主張する動画を作ればいいじゃん」と思い立ったのが、私が「紹介するZE」シリーズを作りきっかけでした。

当時はエンコードのエの字も分からない状態で、mp4でもflvでもなくmpegを直接ニコ動にUPしていたため、大変画質の悪い動画になっていました。今ではいい思い出です。

 その内、「俺の使命はPV作りでも物語創りでもなく、ニコマス、アイマスの『紹介』だ」と思うようになり、ブログでもその方向で書き続けるようになっていくのでした。





○アイマスを買う プロデューサーになる


 私がアイマスを購入したのは08年の春頃、解説動画を何本か作った後に、殆ど衝動買いに近い形でXBOX360本体と、『無印』と『L4U』を買いました。感動しましたねえ。春香が、千早が正に目の前にいるんですよ。自分の手で動くんですよ。ウチのしょぼいTV画面ですら、更にしょぼいノートPCの小さな画面よりも圧倒的な画質に感じたものです。たぶんですが、ニコ動なんかで沢山アイマスの動画を観ている人ほど、実際にゲームを買ったときにその違いに感動するような気がします。言っておきますが、どんなにニコ動でコミュ動画やノーマルPV動画を観たとしても、本物のゲームに触れる感動は上回りません。どれくらい違うかというと、「テレビで眺めるアイドル」と「目の前にいるアイドル」くらい違います。

 初めてプロデュースした春香はCランクだかBランクだかで引退し、その後もボチボチとプロデュースしていたけれどもその内何かの拍子でデータを消しました。とんでもない喪失感を味わって、それでもアイマスのことを好きになり続けていたのは、やっぱりニコマスがあったからなんじゃないかなと思います。



こういった作品に支えられて、プロデューサーである私はここにいます
アイマス2を巡るゴタゴタの中で傷ついたりもしましたが、こういった作品に勇気付けられて、プロデューサーである私はここにいます





……気づくと、「プレイヤー」から「プロデューサー」になっていたんですよね。おそらく、他のP達がきっとそうであったように。「アイマスはアイドルを育てるゲームであると同時に『プロデューサー』を育てるゲーム」であると実感したのはそれに気づいた時です。

画像


 気づいた時には、「一人のMAD愛好家」から「アイマスP」になっていたわけです。批評や感想ではなく、「広める事」を目的としたブロガーに。

 これまで色々なアニメや漫画やゲームを好きになってきました。ぱにぽに、マリみて、あずまんが、シグルイ、ラブひな……でも、好きになったのは好きになってたんですが、「広めよう」と思った事はこれまでありませんでした。アイマスだけです、こんなに「広める」ことに入れ込んでいるのは。それが何故なのかと考えてみるんですが、それはやはり「プロデューサー」になってしまったからなのではないかと。半ば欺瞞として、というか100%嘘っぱちとしてバンナムに仕込まれた「プロデューサー」という肩書きに、ある種の誇りすら抱いてしまっているからなのではないかと思っているわけです、下らない事に。そしてそれがまたなんとも心地よかったりするわけです、情けない事に。



○そして僕らは


 さて、ここまでなんとかアイマスに付き合って参りましたが、正直な所いつまで続けられるかなんてわからないんですよね。よく多くのPは「アイマスは人生」と嘯きますが、ぶっちゃけてしまえば単なるゲームでありアニメであり究極的にはただの趣味であって、別にアイマスがなくなって生きてはいけるんです。

 ただ、今の私は、目が覚めている時間は殆どアイマスのことを考えています。仕事をしていない時間では、ほぼアイマスの情報を探しているか、アイマスのゲームをやっているか、アニメを見ているか、記事を書いているか、とにかくアイマスに関連する何かをしています。その生活がいつまで続けられるのか……。私がこれまで好きになってきたさまざまな作品と同じように、いつしか、ほかの何かに目が向いて、次第に情報を探さなくなって、そうして「そこにいる」と言えなくなっていくのだろうと考えると……詮無きことですが。


 そして、言うまでもないことではあるのですが、ニコマスの、そしてアイマスの終わりというのはいつか必ず来ます。望む望まないに限らず。それは、ニコマスが全削除される時かもしれませんし、アイマスがもう何の新展開も生まなくなる時かもしれませんし、もしかすると自分が「もう飽きた」と思う瞬間かもしれません。今はニコマスもアイマスも怖いもの知らずの磐石な状態に見えるかもしれませんが、何が起こるかなんて分かりはしないんです。特に『MAD』なんてものに対しては。


 しかし、だからこそ、例えば『エレクトロ・ワールド』で示されたように、ネットの波間に、あるいは私の記憶の狭間に、いつか消え行くこの電子の天使たちは、いつか消えるからこそ美しく、得がたく、そして尊いのだろうと思うわけです。だからこそ、今このアイマス漬けの生活を、今ここで過ごしているアイマスライフを、佳きものにしたいわけです。





 そんなところが、私の「アイマス・ニコマス私史」となります。端的にいうと、私もまたアイマスライフを楽しんでいるんです。




 願わくば、皆様のアイマスライフもまた佳きものであらんことを。
Twitter「つぶやく」ボタン

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
“俺ら”の気安さってうざくない?
 『アニマス』17話 ニコ動で配信中! 【ニコニコ動画】アイドルマスター 第17話「真、まことの王子様」 ニコニコで見逃した方はバンダイナムコチャンネルで! ・参照:「アイドルマスター」 | アニメ配信 | 無料動画2000本以上! | バンダイチャンネル ...続きを見る
ただそのために
2011/11/22 21:40
普段アニメを視ない人間が『アイマス』を視続けた結果
○アニメ前 ...続きを見る
ただそのために
2012/01/29 18:21
4月からの新生活に『アイマス』『ニコマス』はいかが?
 中学・高校・大学のしん一年生の皆さん! あるいは新社会人の皆さん! もしくはその他の皆さん! 進学・入学・入社その他諸々おめでとうございます。さて、4月もスタートして10日経ちましたが、新たな生活にはもう慣れましたでしょうか? ...続きを見る
ただそのために
2012/04/10 22:01

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
実は僕、アニメからアイマスの虜になった組なんですよ!
これまで敬遠してきた自分を殴りたい気分です(笑)
僕のブログにもアイマスのこといろいろ書いてあるので、
暇があればのぞいてやってください。
→http://43364316.at.webry.info/
グリグリ
2011/11/05 19:02
>グリグリさん
 コメントありがとうございます! 時々ブログを拝見させていただいております。
 アーケードから入ろうがアニメから入ろうがPS3から入ろうが、皆Pの仲間だもんげ! の精神です。どうぞよろしくお願いします!
gouzou
2011/11/05 20:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
当サイトは『アイドルマスター(アイマス)』を応援しています
私がアイマスにはまったこれまで ただそのために/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる