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zoom RSS アニメ『アイマス』第1話 見たよ! ただし……

<<   作成日時 : 2011/07/20 17:48   >>

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 うっがーーーーーーーーーーーー!!! やっだーーーーーーばあーーーーーーーーー!!! 俺に『アニマス』を視せろおおおおおおおおーーーーーー!!!!!


 ……視聴環境的にニコニコ待ちなのでいまだにアニメ『アイドルマスター』の1話を視れてません……。



 あまりにも待ちきれないので、奥の手を使うよ!!




「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のアニメ・動画視聴ページ | バンダイチャンネル


 バンダイナムコの特設ページで、アニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の第1話が無料で視られるわけですよ!



 はい、『アイドルマスター』じゃなくて『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の方です、すみません。



 「しょうがないので」……とは言いません。今までずっと気になっていた『ゼノグラシア』を、1話だけですが視てみました。口さがない人からは「黒歴史」とか言われてるけど、チラホラと「『アイマス』という固定概念さえ抜かせば良アニメ」という評判も聞くし、「ゼノグラシアを無視するアイマスファンよ呪われよ」とさえ言われたし、何より少なくとも『アイドルマスター』と付いているコンテンツに無視を決め込むこともできないしね。実の所普段アニメはあんまり視ないんですが、こうなったら視てみよう!


 というわけで今回は、こんな時期ですがアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の1話感想です。


 結論から言うと、「2話以降が気になるくらいには確かに面白いアニメっぽい」




 それではいってみましょう。ネタバレ全開なので注意。




○おお……おお? アイ…マス…っぽく……はないなどうやら。



・一応、アイマスっぽくは始まる……のか?



 とりあえず冒頭から登場する我らが春香さん……春香……さん?
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 「天海春香れす!!……うう……」
 いかにも「地方」って感じのアイドルのオーディションで、しょっぱなから挨拶をしくじる、『天海春香』と名乗る少女。ああ、どうなることかと思っていたけど声も容姿も転び癖も確かに自分のよく知る春香っぽい。少なくともいきなりコロニーにザクが侵入してくるようなアニメではなさそうだ。安心していいのかどうなのか。とりあえず春香が可愛いのは原作と同じだ。うん、少なくとも、春香は可愛い。それだけでまず安心する。



 と思ったらいきなりロボ的な展開!
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 コレがウワサの変態ロボか! ってかドコ撮っとんじゃ!
 昭和の公民館的なオーディション会場と、天才少年が戦闘中にOS組んでそうなコクピット、
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そしていかにも「ド田舎」の家でドテラ着ながら合格通知を開く『春香』。どんな世界観なんだろう?この対比がまた面白い。

 そしてなんかキーアイテムっぽい何か。
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 当時はどういう宣伝をされてたんだろう? とりあえずここからレッスンや営業やオーディションは始まらない気がする。不安と、ワクワク。




・次々集まる主要人物……っぽい人たち。



 お墓っぽい何か(碑?)に献花するあずささん……
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……っぽいお姉さん。



 ロリとアメ
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当時見てたらこのシーンでこのアニメは許した。



 ちは・・・あれ、ちは・・・?
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驚・愕
 1話を通して最大の驚愕。すごい、ありえへん、すげー。



 っていうか水没都市なんだね。
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ここで遅まきながら冒頭の設定を読んでみる。えーなになに、
月の崩壊から約100年余り経過した地球

ああ、遠景で空に見える環のような天体構造は何かの影響で月が砕けた岩石群なのね。直接的か間接的か、その「何か」の力でこの東京らしき都市は水没してしまったと。AC04っぽい設定だね(765つながり)。ここからどうやって「アイドルマスター」が展開していくのか。舞台背景が見えてきて、どんどんワクワクしてくる。



 やよい……っぽい少女
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 千早の段階で覚悟していたけど、やよいもかなり違う。ってか可愛いな。



 砕けた月の破片が邪魔して電波状況が悪くなる。その代わりに、キヨスクの横、灰皿のように「携帯を繋いで電話線か何かを通じて通話を可能にする機械」が置いてある。この辺のSF考証というかきちんとした設定の作り方はさすがロボで天下を取ったサンライズっぽいと感じる。
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 同時に、「携帯の電波を邪魔するほどの低軌道上に月の破片が浮遊している」という背景も見えてきて、ちょっとした危機感というか圧迫感が日常を支配しているってことも分かってくる。『アイマス』としてよりも『SFアニメ』としての面白さをこの辺で感じてくる。



 雪歩……っぽい巨乳さん。
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 「春香と同じくオーディションを受けて合格した少女」という立ち位置が見えてきて「ああ、とりあえずアイマスっぽさだけはまだ消えてないんだ」ということが分かってなぜか安心する。



 「春香」を名乗る少女と「雪歩」を名乗る少女
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 それにしても当時アイマスファンはどういう心境で視てたんだろう(笑) 頭の上に「??????」と浮いていたんじゃなかろうか(笑)
 でも、絵柄は可愛いしよく動くアニメだね。



 妙に庶民的な伊織とジャージ姿の律子。この二人は外見に特徴あるから、原作と結び付けやすい。
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 伊織の声優さんには聞き覚えがある。確か田村ゆかりさん。春香は喋ってるうちに中村先生との違いが明確にわかってきたけど、伊織はよく似てる。みんな演技上手いなあ。
 伊織の口の悪さ、律子のあけすけな性格と、他人の部屋を改造してしまう技術オタっぷり。キャラクターを徐々に集めながら個々のパーソナルも分かりやすい。丁寧に作っているなと感心する。





○準備を始めた『彼女』たち




・盛り上がって来た!



 ひなびた建物から一転、突然挿入されるメカメカしい緊迫した空気。ニコ動で視てるんだったら「何が始まるんです?」と言いたくなる。
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 「ドロップ」「メロン」「レモン」と、おいしそうな専門用語が次々と。これはあれか、さっきの月の欠片が落ちてくるわけか。SF描写は本当に上手いね。重要なことはわかるようにしてあるんだけど、説明臭さが無い。

 そして……いよいよロボの登場なんだね
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 ワクワクした期待と……そしてなんだこの期待とは別のドキドキはwww




 ちょっとネガティブな「雪歩」と、前向きな「春香」
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ああ、良かった。なんというか、この「春香」さんは俺の全く知らない誰かじゃなくて、少なくともあの「春香」の分身・パラレル・別ループと言えるくらいには「春香」なんだな、と。春香で安心する。
 多分、アイマスを知らずにこのアニメを見ている人も、この単純で純粋な前向きっぷりにやっぱり安心するんじゃないかと、アイマスを知らない人にでも「春香」はこの安心を与えられているんじゃないかと、ふとそんな気持ちになってほっとする。



・アイドル……"iDOL"とは何か



 この後ろ髪、ようやく真だね。なるほど、このロボット的な何かで迎撃するわけだ。
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月の欠片の隕石はチベットのラサに落着すると予想。なぜこんなものを地球に落とす!核の冬が来るぞ! ……ってのは別のアニメとして、外国に落着する隕石も迎撃するんだなあ、とか、さっきの「レモン」ってのは多分隕石の大きさなんだろうなあ、とか、色んな情報が丁寧に描写されてる。この辺いい作り方してるなあと感じる。
 メガネのオペ子さんの声もどっかで聴いた気が。あ、能登さんか。



 ロボ(ネーブラ)の発進シーンはさすがにカッコイイ。見せ場だものね。
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 日常の中から発進していくロボ。あれだ、『キャッ党忍伝てやんでえ』を思い出す。
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この辺面白い! ロボが発進していくそのすぐ横で何の変哲もなく営まれる日常。この世界がどういうモノなのかを端的に知ることもできる。


 「たぶん……"iDOL"だと思います」
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 「あれが……"iDOL"」
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あ、そーいうことなのね!
ようやく明らかになる「アイドル」の意味。この世界ではロボットのことを「アイドル」と呼称するわけだ。
月の崩壊から約100年余り経過した地球。そこには隕石を破砕する「iDOL=隕石除去人型重機」の姿があった。それを操縦できるのは選ばれた少女達だけ。巨大ロボットと少女達が紡ぎだす物語の幕が上がる…

なるほどなるほど、書いてあるね。そういえばさっきのオーディションも「アイドル候補試験」じゃなくて「アイドルマスターのなんたらかんたら」って書いてあった気がする。あ、つまり、この春香さんは「歌って踊る『アイドル』」じゃなくて、「ロボットの"iDOL"に乗る人」になりたい人なわけだ!つまりこの世界で言う「アイドルマスター」ってのは、「iDOLの操縦者」ってことなのかな。
 さっきのロボが発進する時、「発進!」でも「Take-off!」でもなくて「ACT-ON!!」と言ってたのもその辺を意識したネタなんだろうね。作戦終了も「クランクアップ」だし。

 この辺面白いなと思うわけですよ。叙述トリックというか、わざと「アイドル」という言葉を混同させて用いることでびっくりさせてきた。……まあ、歌って踊る「アイマス」を期待してこのアニメを見た人が怒り出す気持ちも分からないでもない。けど、自分はこういうの好きだなあ。



○「アイドル」じゃない彼女たち



・徐々に分かってくる彼女たちのこと。アイマスを知らなかったころのことを思い出す。



 ペ ン ギ ン お パ ン ツ
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 「頭のリボン」以外の「春香」のトレードマークが判明。サブタイトルの「上京ペンギン」ってそういう意味なのね。携帯電話もペンギンなんだね。こういう小物とかキャラクター付けが丁寧なのは、アニメを見慣れていない身にも嬉しいかな。
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 町の描写が綺麗。そして春香はやっぱり表情が豊かで可愛い。
 


 「やよい」さん……
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噂には聞いていたけど本当に常時ぬいぐるみ着用なんだね・・・
 他にも、「『携帯電話を繋げて隕石の影響を受けずに通話ができるサービス』の場所を指し示す看板」が古ぼけていたりして、ちょくちょくこの世界の説明が入る。彼女たちがどういう世界に生きているのか、それを少しずつ学んでいく。



 駅の立ち食いソバをすする伊織。
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「胸の大きい千早」と並ぶ衝撃……



 対して衛星軌道上(と思われる高高度)で隕石の相手をする真
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やっぱりメカの戦闘(?)描写はかっこいい。サンライズのお家芸だしね。



 春香と雪歩を見守る「あずさ」さん……てかさっきからずっと何やってんだこの人……
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ちょくちょく画面に出てくる割には、二人を見守ってる「だけ」のあずささんらしき人。ダリナンダアンタイッタイ……



「ずーっと昔って、コンペイトウって一個の大きな塊だったんだよね」「『月』って、言ったんですよね」
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 日常に生きる春香と雪歩、非日常で戦う真、わけの分からないあずささん(らしき人)、徐々に「この子」たちが交錯していく。物語の高まりを予感する。
 中々面白い世界観。よく知ってる「あの子」たちのようで、全然あるいは微妙に違う「この子」たち。『アイドルマスター ゼノグラシア』が少しずつ見えてくる。実はすでにこのへんでもう結構楽しんでる。





○いよいよ始まる物語っぽいなにか



・また突然緊迫しだす一同。これしっかり見てなかったら「ポカーン」じゃないかなあ。


 
 春香に「"iDOL"ってかっこいいね」と言われてみなぎるロボット。おいちょっとコイツ変態すぎやしないか
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 春香をさらう謎の幼女に……
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 電磁糸ノコギリであずささん(?)に攻撃を加える千早(巨乳)
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ってかお前、敵なんかい!
 なんかガニ股に見えなくもないアーミー風のズボンとか穿いちゃって、この千早はずいぶんとアグレッシブだ。違和感はあるけど、単純におもしろい。


 長年封印されていたくせに女の子の「かっこいいね」で頑張りだすんかい! 思春期の男の子かい!
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固定用のワイヤーは引きちぎるわ隔壁はぶち破るわ大騒ぎ。緊迫はしてるんだけど、なんなんだコイツはw



 千早を背負い投げでふっとばし、4Mはあろうかという段差から軽やかに飛び降りるあずささん(らしき人)
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というか本当にこの人があずささんなのか自信が無くなってきた。……まあ、千早の胸が大きい世界だしなあ。
 ってかアクションシーンは動きにスピード感と勢いがあって爽快で面白い。アイマスとか気にしなければ「あなた本当にあずささんですか」とか突っ込みを入れずに楽しめるんじゃないかなあ。



 少女の前に雄雄しく立つロボット。構図としてはよくあるけど……
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「かっこいいね」と言われてみなぎりまくった上での行動として見るとなんだかシュールだ(笑) パンツ見て興奮してるし、最終的にはコクピットに拉致監禁しやがったwwwなんだこの変態ロボはwwwこいつがウワサのインベルかwww
 面白いねえ、女の子のパンツ見て目が「ビコーン」するロボットが主役(?)のロボットアニメとか。いや、純粋に面白いと思いますよ。
 周囲の岩が浮いて見えるのは、スローモーション演出かと思ったら重力制御か何かの能力なのね。コイツ(こいつ等?)の能力が徐々に見えてくる。動機はともかく能力と描写はかっこいいよね。



 別のロボは出てくるし、千早さんはそれに乗り込むし、てかデザインかっこいいな、ともかく多くの謎を残しつつ次回へ続く!
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ラストの展開のテンポが非常に速くて、早く次を視たくなる流れだと思います。エンディングも悪くないし、うん、このアニメは面白い。







 うん、うん、なるほど。いや「なるほど」でもなんでもないんだけど、確かに面白いですね。いや1話だけでは何の判断も出来ないだろうけど、ワクワクするつくりにはなっている。アイマス民としてはこの「混乱」も含めて楽しむものなのだろうという理解も出来る。でも、怒り出す人がいるのもわかる(笑) 

 でも、私自身は面白いと感じたなあ。可愛いし、カッコイイし、面白いと思うよこのアニメ。まあ1話だけじゃなんとも言えないのが当たり前なんだけど、少なくとも1話は良かった。これは確かにアニメファンの人が「ゼノグラシアは良アニメ」と言いたくなるのもまた分かる。




 というわけで、アニメ『アイドルマスター』ならぬ『アイドルマスター ゼノグラシア』の第1話感想でした。うん、確かにこれは面白いよ。ヒマがあったら2話以降も見てみようと思います。
 アイマスファンでまだ見たことのない人は、知見を広げるために視てみてもいいんじゃないかなあ。「黒歴史」と言って忌避していないで。どうせ1話は無料なんだし。




 それでは、アニメファンの人も佳いアイマスライフを。
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2011/07/31 12:12
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